バイト、パートの社会保険の適用条件とは?

アルバイトと社会保険の適用条件

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社会保険とは、国民一人ひとりが何か困難なことが起きたときに保障を受けられるように、事前に入ることが国に定められている強制加入タイプの保険のことです。
これは、年齢や収入によって控除される場合もありますが、国民は基本的に必ず支払わなくてはなりません。
大きく分けると、医療保険、年金保険、介護保険、雇用保険、労災保険の5種類があります。

 

アルバイトで関係してくる重要なものは「健康保険」と「年金保険」です。
この2つは年収130万円以下の場合は直接負担しなくてよいのですが、130万円を超えると扶養から外れて自分で納めなければいけなくなるのです。
自分で「健康保険」と「年金保険」を納める場合は、以下の2種類があります。

 

 ①会社の健康保険+厚生年金保険
 ②国民健康保険+国民年金

 

①の「会社の健康保険+厚生年金保険」は、会社も一部負担する決まりになっているので、「国民健康保険+国民年金」よりも安い金額になります。
けれど、会社によっては厚生年金制度がない場合や、負担が増えるのを嫌がりパートやアルバイトには適用しないようにしている会社もあります。
もし入りたいのに入れない場合は、以下の労働時間と日数の条件に当てはまれば必ず入ることが定められているものなので、会社に確認してみましょう。

 

社会保険の適用条件

  • 1日又は1週間の労働時間が正社員の概ね3/4以上であること。
  • 1ヶ月の労働日数が正社員の概ね3/4以上であること。

 

この「健康保険」と「年金保険」を自分で納めないといけなくなる関係から、
「103万円をこえないようにしよう」といわれているのです。
ただし、収入が増えるほどに税金の負担が大きくなるといっても、年収100万円よりも年収200万、300万…の方が手に入るお金も多くなります。
自分の時間や生活に合わせてどんなバランスで働いていくのかを考えて、103万円、130万円の壁を超えるのかどうかを決めていくことが重要です。

 

「雇用保険」について

雇用保険とは、雇用に関する保険で、失業したときに失業手当(基本手当)などを受給できる保険です。
パート・アルバイトでも、下記の基準をどちらも満たしている場合は加入が定められています。
<雇用保険の適用基準>

  • 31日以上引き続き雇用されることが見込まれる者であること。
  • 1週間の所定労働時間が20時間以上であること。

 

社会保険にしても雇用保険にしても、会社を経由して保険に入る場合は、会社があなたの税金を一部負担することになります。
会社によっては費用が増えてしまうので積極的に教えてくれない場合もありますので、もし自分も条件を満たしているはずなのに加入していない場合は会社に確認してみることをおすすめします。

 

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